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乳清たんぱくとカゼインの比率を、母乳に近い60:40に調整しています。
カゼインは胃の中でカード化(凝固)し、赤ちゃんの消化の負担になります。
赤ちゃんの負担に配慮し、この比率を母乳に近づけています。
- 「吉川正明ら編,ミルクの先端機能,弘学出版,1998.」のデータより算出

DHA・アラキドン酸は脳に多く存在し、赤ちゃんの発育にも大切なものです。
「はいはい」は、DHAとアラキドン酸のバランスを日本のママの母乳※を参考に2:1の比率で配合しています。
- Lipids,Vol.41, no.9(2006) R.YUHAS et al

鉄・カルシウム・ビタミンDなど、赤ちゃんの発育に必要なビタミン・ミネラルをバランスよく配合しています。
- 12種のビタミン(V.A、V.B1、V.B、V.B6、V.B12、V.C、V.D、V.E、ナイアシン、パントテン酸、ビオチン、葉酸)、4種のミネラル(亜鉛、カルシウム、鉄、銅)

母乳に含まれる主要なたんぱく質であるα-ラクトアルブミンを、母乳に近い量まで配合強化し、より母乳のバランスに近づけました。
- 文献値(Jackson et al 2004 A multinational study of α-lactalbumin
concentrations in human milk)

腸内環境を整え、母乳にも含まれるガラクトオリゴ糖を配合しています。



鉄は必須ミネラルの一つで、急速に発育する乳幼児期には多量の鉄が必要とされます。食事から鉄を摂取するのが理想的ですが、平成28年度 国民健康・栄養調査によると、1〜2歳のお子さまは、食事摂取基準の推奨量を満たしていないという結果になっています。
- 「日本人の食事摂取基準(2020年版)」1〜2歳の推奨量(男女平均算出値)
- 「国民健康・栄養調査(平成28年)」1〜2歳の摂取量中央値
- 日本食品標準成分表2020年版(八訂)参照
- 調理のためのベーシックデータ第5版(女子栄養大学出版部)参照


「ぐんぐん」は、食事や牛乳では不足しがちな鉄を始め、カルシウム・ビタミンC・ビタミンDが1日分の推奨量に対して100%※サポートできます。
- 「日本人の食事摂取基準(2020年版)」1〜2歳の推奨量・目安量(男女平均算出値)に対する割合(1日当たり「和光堂フォローアップミルク ぐんぐん」を400ml摂取したとき)

離乳食だけでは、9〜11か月の月齢では不足しやすく、乳児の発育と健康に欠かせない「亜鉛」を配合。

発育に大切なDHAも配合し、栄養バランスをサポート。

成長に必要なビタミン・ミネラルをおいしくサポート。
食事や牛乳だけでは特に不足しがちなビタミンC・Dはしっかりサポート。
- 12種のビタミン(V.A、V.B1、V.B2、V.B6、V.B12、V.C、V.D、V.E、ナイアシン、パントテン酸、ビオチン、葉酸)、5種のミネラル(亜鉛、カリウム、カルシウム、鉄、マグネシウム)
ずっと、赤ちゃん品質。
日本で最初に小児科を開設した弘田長博士によって創られた和光堂。
国産初の育児用粉ミルクやベビーフードを販売し、100年以上にわたり、
赤ちゃんの健やかな成長のお手伝いをしてきました。

安心してお使いいただけるように「品質」にこだわり、
これからもママ・パパに寄り添います。