後期母親学級を受けました
2019.10.21
いよいよ30週に入りました!!
ただでさえお腹大きくて苦しいのに、まだまだ大きくなるのかと思うと臨月が想像できません...
と、8年前に息子を産んだ時のマタニティ日記にも同じような事が書いてありました...笑。忘れるものですね...
さて、30週に入り出産予定の産院で「後期母親学級」を受けてきました!
妊娠後期になって注意すべき事、入院する時の持ち物や心得、出産予定日の確率、分娩室の解説、臍帯血バンクの話、院長の経験談など...
改めて出産への情報を聞くと、いよいよ赤ちゃんに会える日が近いんだなぁーと実感しました!
平日でしたがご主人一緒なママも多く、出産時のパパの役割分担などの説明もあり、我が家のパパに聞かせたい、なるほど~なことばかりでした!
特に、出産予定日に有給を取ってるパパが多いけど、予定日はあくまで予定!実際その日に産まれる確率は低いんですよ、だいたい20人に1人くらいだから、1日だけ有給取っても仕方ない!赤ちゃんが生まれる日は、医者にもママにも誰にもわからないんです、だからいつ陣痛が来ても良いように37週超えたらドンと来いと構えててください。
と、いう話が印象的でした。笑
ほんといつくるかわからない陣痛...息子の時はパパ立ち合いに間に合ったけど、今回は立ち合いできるかなー!?できたらいいなぁ~それも運!!と、思いました。
帰りには、産院で使っているブランドの新生児オムツパックも頂き、2時間の母親学級があっという間に過ぎました。