もしもに備えて避難バッグを見直し
2019.10.14
中学の時に、阪神大震災を経験...
第一子妊娠中の2011年は、妊娠27週で東日本大震災を経験...
そして第二子妊娠中の今年は、大型台風の被害が全国的に相次いでいます...
天災は、本当に怖い。
怖いけれど、備えあれば憂いなし...と言いますので、今一度家にある避難バッグや非常食などを見直す機会となりました。
普段は、どうせ大丈夫だろ~くらいに呑気な私ですが、やはり子供がいると、そうはいかない...
もし、妊娠中の今被害にあったら...
もし、陣痛がきている時に被害にあったら...
もし、赤ちゃんが産まれて被害にあったら...
妊娠出産、新生児、幼少期、日々変わる生活パターンに合わせ、都度都度必要なものを、しっかり蓄えておかないといけないなと、改めて気持ちを引き締めました。
これから冬になるので、何かあった時に自分や子供、そして赤ちゃんの暖をとれるようカイロや防寒具も早めに揃えておこうと思いました!
お腹の中で育っている大切な命を、外の世界へ出てもしっかり守り抜ける、強い母になりたいと思います!!