長かった帰省
2013.01.10
明けましておめでとうございます。
この冬は、年末旦那より1週間早く帰省し、実家の片付けなどしながらのんびり過ごしました。
旦那の実家は車で10分ほどの距離なので、いつもは一緒に帰省します。
新幹線と電車の乗車時間は合わせて5時間。
新幹線に乗って初めの1時間は酔いで気分が悪くどうなることかと思いましたが、何とか耐えました。
多目的室も先約で使えず、気分が良くなるまでの、娘と長時間の乗車は、かなりきつかったです。
実家では、上の娘がクリスマスプレゼントにはしゃいでいたり、おせちの伊達巻を気に入っていたり、楽しく過ごしました。
帰省の2週間のうちに、13キロの娘の抱っこはもう無理になり、ちょっと坂道を登るだけで息が切れ、台所でもいすに座ることなく長時間作業することがかなり難しくなってきました。
鏡を見て、おなかの出具合にびっくり。
大きくなりました。
体重増加を気にしながらもたくさんのご馳走を食べてしまいましたが、年明けの検診では、3週間で1キロ以内の増加にとどまり、前回出ていた尿糖の値もマイナスに戻り、一安心です。
有給休暇を消化したいと、母が予定日10日前から来てくれることになり、陣痛のときの娘の預かり手の心配が、半減しました。
次回から、10日毎の検診になります。
いよいよだなぁと、期待と不安でいっぱいです。