ママとベビーの授乳日記

子育て中のママが授乳日記を公開中!

※日記の内容は、ライター個人の意見です。体調変化等の実感には個人差があります。

今日もママを維持するために

2020.03.14

ニックネーム:
t_73
さん


月齢:7か月3週
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6か月を過ぎ、3~4時間単位で睡眠がとれるようになりました。

ここまでくると、ママの体調管理に必要なもの、気を付けてべきことがわかってきます。

今回は、授乳中のママの体調管理についてです。



育児中のママはとにかく睡眠時間が足りません。

赤ちゃんが寝ていなければ、勿論ママだって眠ることができません。

眠い眠くないにかかわらず、寝られる時に寝る、食べられる時に食べる、出せるときに出す。という、生理現象よりも時間を気にした生活リズムになりがちです。

しかも、このリズムを24時間365日続けなければなりません。

そんなフル稼働中のママ業を維持するために、気を付けていることは下記3つです。



赤ちゃんが寝ている時は、眠くなくても横になる

眠れれば御の字、眠くなくても目をつぶってしっかり休みます。

家事や仕事は、その後。

しっかり体を休めて、昨日の疲れを癒してから。

体を水平にすることで血流がよくなり、体の力が抜けリラックスできます。



授乳後はしっかり水分を取る。

これも喉の渇きに関わらず、赤ちゃんに飲ませた後はコップ一杯から500mlペットボトルを飲み干す程度の水を飲みます。

水分が足りないと、頭痛や便秘の原因になります。



お腹がすいたら何か食べる

寝起き、お散歩や外出、授乳後など、三食の食事は勿論、空腹になったら間食をする。

バナナや、ウエハース、ヨーグルト、ゼリー、プリン、アイス。

野菜ジュースや、シリアルなど、比較的罪悪感の少ない食べ物を常備しておき、空腹を感じたら二、三口食べます。

授乳中はママの栄養がどんどん無くなり、すぐフラフラになります。

お出かけかばんにはビスケットやチョコレートも。

睡眠不足の脳に糖分を補います。



育児中のママの仕事は、赤ちゃんのお世話です。

お出かけや親類の訪問などなど、突発的なイベント多々発生すると思いますが、何事も無理せず。

用事は詰め込みすぎないように、これからもほどほど頑張りたいところです。

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