喜怒哀楽で例えると...
2015.07.01
毎日笑顔を振りまいてくれるそうちゃん。
本当に家族みんなで癒されています。
ある日ダダが私に言いました。
「喜怒哀楽で子供達を例えるとさ~、長男は『哀』、次男は『怒』だと思うけど、そうちゃんは?」
私「『楽』じゃない?いつも楽しそうだし、、、」
ダダ「『喜』じゃないかな。いつも笑ってるからさ!」
どちらにしても、本当にいつもニコニコしているので、子供達の雰囲気がここまで違うのって不思議です。
長男は本当にいつも物思いにふけっているような、あまり感情を表に出さないタイプ、次男はすぐ怒って泣いて笑ってと、感情を爆発させているタイプですが、それは赤ちゃんの頃からその気があった気がします。
このまま行くと、そうちゃんはいつも楽しそうな子になるかな、と期待しています。
親的にはいつも楽しそうにしている子供達を見ていることほど嬉しいことはない!と思うのです。
(だから、長男、次男ともそうなって欲しいと願っているのですが...)
そうちゃんも育つに連れ、『喜』『楽』じゃないことも沢山増えてくるけれど、みんなでニコニコ笑っていられるように私も頑張らなくちゃな~と思うのでした。