大泣きの帰省 と 目指せ脱指しゃぶり
2011.12.27
一昨日に優花とママは新幹線と地下鉄を乗り継いで、ママの実家に帰省しました。
優花にとって新幹線は4回目なのですが、初めて大泣きしました!
乗車わずか数分後の出来事でした。
慌ててデッキに駆け込み、降車までずっとデッキで過ごしました。
その後乗り換えた電車では、デッキなどの回避場所がないため、「周りの方にご迷惑をおかけするのでは。。。」とママはドキドキしていましたが、ママの心配をよそに周りの方々は、優花を見て微笑んでくださり、何事もなく無事実家にたどり着くことができました。
最近、優花の親指と人差し指の間の部分が固くなりタコのようになってきてしまいました。指をお口にいれすぎたためと推察されます。
市の保健師さんによると、「この月齢の子ではお口に手やものを入れるのは、それらを認識するために必要な過程なのでやめさせなくてもいいですよ。」とのことでしたので、のほほんと静観していました。
しかし手が痛々しくなってしまったので、指の代わりになるようにと歯固めのようなものをあげてみました。
おしゃぶりや歯固めも嫌いじゃないようですが、やはり指のほうが好きなようです。
それでも根気よく手を口の中に入れたら、歯固めやおしゃぶりを与えて痛々しいおててとさよならさせたいと思っています。
今年も今日を含めあと5日ですね。
今年はママとしての時間を過ごすことができ、大変充実した1年でした。
皆様よいお年を。