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離乳食の進め方 7、8か月頃離乳食の進め方 7、8か月頃

1日2回食で食事のリズムをつけましょう。

舌でつぶれるくらいの固さのものを
モグモグと食べられるようになる時期です。

進め方のポイント

  • 2回目の食事も1回目の食事と同じくらいの量にしましょう。
  • 便の中に野菜がそのまま出てきても、下痢便でなければあげるのを中止する必要はありません。月齢が進み消化・吸収力がつくと、そのまま出てくることは減ってきます。
  • たんぱく質の豊富な食品と野菜を組み合わせて栄養バランスをとる習慣をつけましょう。
  • 離乳食の量が増えるにつれて、母乳やミルクの量は減ってきますが、ほしがれば授乳のリズムに沿ってあげます。
  • 暑いときや汗をたくさんかいたときには、水分の補給に配慮しましょう。

あげ方の一例

あげ方の一例あげ方の一例

離乳食
1日2回
母 乳お子さまが飲みたいだけ(授乳のリズムをつけるようにしましょう。)
ミルク1日3回程度+離乳食後2回
▶はいはい200〜220ml×3回+140〜160ml×2回
離乳食
1日2回
母乳
お子さまが飲みたいだけ(授乳のリズムをつけるようにしましょう。)
ミルク
1日3回程度+離乳食後2回▶はいはい200〜220ml×3回+140〜160ml×2回

調理形態

火を通し、舌でつぶせる固さにしましょう。(豆腐程度)

大きさ・かたさ

  • おかゆ
  • にんじん
  • おさかな

1回にあげる食品と量の目安

区分

目安量

参考文献:「授乳・離乳の
支援ガイド 実践の手引き」

穀類全がゆ
50〜80g
パン小さくちぎり、育児用ミルク・スープなどでさっと煮る。
じゃがいも・さつまいも蒸したり、うす味で煮たものをやや粗くつぶして、スープなどでゆるめる。
めん類軟らかくゆで、米粒大に刻む。
野菜
果物
20〜30g 大根・にんじん・かぼちゃ・たまねぎ・かぶ・トマト・ブロッコリー
よく煮て刻んだり、粗つぶしに。
ほうれん草の葉先・キャベツ・白菜軟らかく煮て、こまかく刻む。
果物おろす、つぶす、小さく刻む。
海藻類わかめは軟らかく煮て、刻む。

または
10〜15g 魚類加熱したものを細かくほぐす。白身魚に慣れたら赤身魚も使用。
肉類ささみはひき肉状、または凍らせてすりおろし調理する。
納豆・豆腐加熱しつぶす・刻む。
初めは固ゆでの卵黄を使う。慣れたら完全に火を通した全卵もよい。
乳製品ヨーグルトはプレーンタイプ(無糖)を使用。

または
10〜15g
豆腐
または
30〜40g

または
卵黄1〜
全卵1/3
乳製品 50〜70g
  • ※量はあくまでも目安です。お子さまの食欲や成長・発達に応じて調整しましょう。
  • ※量は1回1食品を使用した場合の値です。例えば米とパンをあげる場合は、示してある量のそれぞれ1/2程度を目安としましょう。
  • ※調理しにくい食材、用意しにくい食材はベビーフードを利用しましょう。
  • ※食物アレルギーのあるときは医師に相談しましょう。

1回にあげる食品の量

区分Ⅰ

「日本食品標準成分表2015年版」より算出

食品名(g)目安
食パン15〜258枚切り
1/3〜1/2枚
うどん(ゆで)30〜551/6〜1/4玉
食品名(g)目安
じゃがいも40〜701/3〜1/2個
スパゲティ(乾)10〜1520〜30本

区分Ⅲ

食品名(g)目安
ひらめ(ほぐし)10〜13小さじ3
しらす干し9〜11大さじ1と1/2
鶏レバー10〜13大さじ2
食品名(g)目安
ひきわり納豆12〜15大さじ1
豆腐(絹ごし)40〜50大さじ3
ヨーグルト(無糖)50〜70大さじ4

※個数、パックなどで表示されている目安は、実際の食品の大きさや内容量によって多少の違いがあります。

母乳、ミルク、離乳食の量はあくまでも目安です。お子さまの食欲や、成長・発達の状況に応じて調整しましょう。

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